付き合うか付き合わないか?迷った時に使える5つのチェックリスト

付き合うか付き合わないかで悩んでませんか・・・?


友達や同僚、思いもしなかった人からの告白は一瞬戸惑ってしまいますよね。

付き合うか付き合わないか迷っているならば次の5つの項目をチェックしてみてください。



決断する前に2人きりで1日デート

頭でいくら悩んでも答えが出ないのならば、一度2人でデートすることをおすすめします。
2人で一緒に一日を過ごす事を苦痛に感じないかどうか確認するのです。
また、デートしてみることで相手の見えなかった部分も見ることが出来ます。
食べ物の食べ方や笑いのツボ、お金の支払い方など、これから一緒に過ごしていく上で重要な価値観をそのデートでチェックするのです。

スーパーに一緒に行ってみる

「えっ!どうしてスーパー?」と疑問に思った方も多いのではないでしょうか?
これにはちゃんとした理由があります。
遊園地やショッピングモール、テーマパークなどのデートスポットは、たいていどんな相手と行っても楽しむ事は出来ますよね。
付き合うかどうかで大切なのは相手と一緒にいることを楽しめるかどうかにあります。
スーパーといった特に面白い物がない場所でも会話が弾み、一緒にいてて楽しいと思えたのならば恋人同士になっても楽しい時間を過ごせるのではないでしょうか。

どうしても許容できない部分がないかどうか確かめる

人はそれぞれ異なった価値観を持っています。
その中でも相手に歩み寄れるものとどうしても許容できないものがありますよね。
例えばいくら性格が良くて容姿も素敵でもどうしても相手の歩き方が許せないのであれば付き合うべきではありません。
一緒にいてても歩く度にストレスを感じるだけでしょう。
自分の中でここだけは許容できないという部分を明確にしておくといいでしょう。

「会おう」と言われた時に即答できるかどうか

相手から「会おう」と言われた時、用事や都合がつく場合即答で「いいよ」と言えますか?
この時、心のどこかで会えない言い訳を探していたならば付き合うべきではないのかもしれません。
会うことを躊躇するということは相手に対して、無意識レベルの拒否反応を示しているという事なのです。

相手とキスやセックスをしている想像をしてみる

そんないやらしい事出来ないと思うかも知れませんが、これはとても大切な事なのです。
恋人同士になればキスやセックスなど肌が触れ合うスキンシップは避けては通れません。
相手とのこういった行為を想像して不快になったり、想像さえもしたくないと思ったのならそれはあなたが生理的に相手を受け入れられない証拠です。


いかがでしたでしょうか?

付き合うか付き合わないか迷っている時は相手の良い部分ばかり見て自分を無理矢理納得させようとしがちです。
付き合ってから失敗したなと思う前に相手の悪い部分も含めて検討することが大切なのです。

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