彼氏と別れた後に発症するタラ・レバ症候群の3つの実体

彼氏と別れた後のタラ・レバ症候群とは・・

彼氏と別れた後は後悔する事が多いですよね。
そんな時に発症しやすいのがタラ・レバ症候群です。
あなたは自分の理想にそぐわない現実を直視できていないだけなのです。
タラ・レバ症候群の実体に迫ってみましょう。



不確かなものへ望みをつなげる

「もっと素直になれば良かった」「もう少し我慢すれば良かった」というように彼氏と別れた後に○○すればと仮定をおいて後悔する人をよく目にします。
仮定は自分の空想上で作られる世界なので、都合の良いように事実をねじ曲げられますよね。
不確かな物だからこそ誰も肯定も否定もできません。
そこに無理矢理望みを持とうとしているのです。
別れた後でタラ・レバ症候群になるのは、失恋した現実が受け入れられず、「○○すれば元に戻れる」と仮定を置く事で不確かであいまいな物に逃げようとしているのです。

自分への過信

タラ・レバで考えている時、人は自分を過信している状態になっています。
自分の力不足や努力不足には目を向けずに、「○○さえしていれば別れずに済んだ」とこじつけようとしているのです。
それを出来なかった自分を反省するのではなく、無意識の内に行動をしなかった自分ではなく、その行動自体に責任転嫁しているのです。
本来の自分ならば彼氏と別れる事はなかったのに、「あの行動」のせいで破局になってしまったという考えです。
しかし、現実は違いますよね。
その行動が問題なのではなく、それができなかった自分自身に問題があるのです。
別れる事になった今のあなたの状態こそが本来のあなたの姿なのです。

他力本願

「○○さえすれば別れなかった」というのは一見すると自分の行動を反省し後悔しているように見えますよね。
しかし、この考えには反省は含まれていません。
タラ・レバは相手への期待、依存がベースになっているのです。
○○すれば良かったを意訳すると「元カレは○○しなかった私が受け入れられなかっただけ。本来なら別れなんか考えていなかった。今でも仲良く付き合っていたはず」となります。
相手の気持ちを勝手に作り上げて根拠のない期待を抱いていますよね。
自分からは決して行動しないけれど、相手の気持ちに期待して依存して空想上の「好き」にしがみついているだけなのです。


いかがでしたでしょうか?

タラ・レバ症候群は別れた後だけではなく、ギャンブル依存症などでも発症しやすい症状です。
両者の状態で共通しているのは、自分の力量を過信してそれにそぐわない現実から逃避しようとする心理です。
あなたの今の状態や今手にしている物が今のあなたの全てだという事を知りましょう。


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